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契約者貸付制度の利用

貸付制度の利用が出来る保険

利点を理解する写真 法人保険には、保険に加入している契約者向けの貸付・ローンの制度もあります。簿外資産でもカバーできない緊急時など、法人保険の契約者貸付制度を活用するのが可能になります。

この制度は、契約中の保険を担保として、一定の融資を受けることができます。保険の種類や保険会社の規定によって違いはありますが、一般的には、解約返戻金の8割程度の金額を借りることができるようです。普通の融資を受けるよりも、金利が安いことも利点の一つです。

保険加入のデメリット

以上のように、メリットの多い法人保険ですが、デメリットもあります。

例えば、短期で保険を解約した場合です。短期の解約の場合、返戻金の額は総払込保険料を下回る恐れがあります(解約返戻金が元本を割り込んだ場合でも、保険料として損金を計上することで節税効果が得られ、結果として全体から見れば解約損をカバーできるという場合もあります)。

また、節税対策の為だけに、同じような保険に数多く加入してしまうのも、コストの無駄遣いになりかねません。どの保険にどれだけ加入すれば損にならないか、保険加入時に確認する必要があります。長くそのままになっている保険についても、時期を見て、見直しを考えてみる必要もあります。

保険の一番の魅力は、万が一のトラブルや病気などに備えることができることです。経営者に万が一の事があった場合、ある程度まとまった保険金が支払われます。その保険金で経営の立て直しや社員、役員への給与の支払いが可能になります。また、社員にもしものことがあった場合、業務中の事故などのトラブルも補償されます。こうした備えがあることが保険の大きな役割です。

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